ボランティア活動
石川県能登 / 東日本大震災
災害の現場に足を運び、被災者の「心の復興」に寄り添うことを大切にしてきました。
2011年の東日本大震災では、現地の人々に少しでも笑顔を取り戻してもらいたいという思いから、温かいお酒と料理を囲む“復興居酒屋”を開催。束の間でも現実を忘れ、語り合える時間をつくりました。
その他、熊本・愛媛・千葉の台風災害支援や、ウクライナなど海外への支援も実施。
2024年の能登半島地震では、2度にわたりボランティアとして参加。土砂に埋まった家の泥出しや倒壊した家屋の瓦礫撤去など、体力勝負の活動も仲間と共に行いました。
どんな支援も「人と人のつながり」が原点。現場で交わす言葉や笑顔が、次の復興への力になると信じています。



水10万プロジェクト
能登に水10万本と応援の声を届けよう
NPO法人TOKYO L.O.C.A.L(トーキョーローカル)は設立以来、
「東京から届けられる復興支援」をテーマに、東日本大震災や2018年西日本豪雨などの被災地支援を展開してきました。
このたび2024年1月1日に発生した能登半島地震の復興支援プロジェクトとして、現地でも「ハローファイブ」の愛称で親しまれているラジオ局・エフエム石川さんの協力を得て、東京をはじめとする離れた場所から能登に祈りを捧げる皆さんの「応援の声」と、今現地で必要とされている「水10万本」を届けるプロジェクトを行いました。
私たちは復興支援活動を通して、「どこかに自分を応援してくれる人がいる」「つながっている人がいる」と伝えることの大切さを実感したからこそ、今後もできる支援を続けてまいります。
水10万プロジェクトHP→https://mizu10man.com/


クラウドファンディングと街の歌制作
のむらのうたコンサート
2018年7月に発生した西日本豪雨に対する「のむらのうた」プロジェクト。
2018年11月に「みんなでつくろう!のむらのうた」というタイトルで、ワークショップを行い、野村の子供たちと一緒にうたの歌詞、メロディーを含めて一からつくりました。そして朝日新聞社のクラウドファンディングサービス、A-PORTのご協力を受けて、「【西日本豪雨復興応援】歌ってハモる!みんなでつくった町の歌で町を元気に!」と題して、この「のむらのうた」を披露するコンサート開催とミュージックビデオ制作を実施したのです。
100名以上の皆さんからの温かいご支援をいただき、クラウドファンディングは終了。2019年3月2日に、NPO法人TOKYO L.O.C.A.L理事の杉田篤史氏と、杉田氏と同じアカペラグループINSPiのメンバーである奥村伸二氏の参加を得て、「のむらのうた」コンサートを愛媛県西予市立野村小学校で無事開催することが出来ました。地元紙をはじめ、多くのメディアにも取り上げていただき、まだまだ力不足ではありますが、被災地域で歌い継がれる歌を共に創って贈る、という私たちならではの多様性のある一定の支援を行うことが出来たものと考えています。
「のむらのうた」コンサートの模様→https://tokyolocal.me/about/nomura/


私たちが行ってきた一つひとつの活動には、すべて「人と人をつなぐ」という想いが込められています。
これからも、地域や立場を越えて寄り添い合い、心の復興につながる支援を続けてまいります。